ネスプレッソ 新コーヒーシリーズマスターオリジン発表会
おいしい物探し隊 美神ライターMASAYOです。
2018年9月4日 発売日の 新機軸のコーヒーシリーズ「マスターオリジン」全5種の発表会へトランクホテルへ伺いました。
マスターオリジンシリーズ
今回新たな定番ラインナップとして登場する「マスターオリジン」シリーズは、 インド、 インドネシア、 コロンビア、 ニカラグア、 エチオピアの5ヵ国で生産された単一原産国のコーヒー豆を使用した、 5種類のカプセルコーヒーです。
*マスターオリジンインド
力強くスパイシー
コーヒー豆を、 湿気を帯びたモンスーン(季節風)とインドの熱気に慎重にさらす「モンスーン処理」を採用。
高品質なロブスタ豆にこの高度な技法であるモンスーン処理を施すことにより、 力強いボディに複雑な
アロマ、 木やスパイスのような香りをもつコーヒーが生まれました。
*マスターオリジン インドネシア
木のような香りと豊かな味わい
コーヒー豆を、 湿気を帯びたモンスーン(季節風)とインドの熱気に慎重にさらす「モンスーン処理」を採用。
高品質なロブスタ豆にこの高度な技法であるモンスーン処理を施すことにより、 力強いボディに複雑な
アロマ、 木やスパイスのような香りをもつコーヒーが生まれました。
*マスターオリジンコロンビア
赤い果実や華やかなワインのような香り
コーヒーチェリーの収穫を、 通常の完熟の摘み頃よりもおよそ15日以上も遅らせて行うことで、 果肉の糖分がコーヒー豆の深くまで浸透し、 ワインのような風味とフルーティーな香りが生み出されます。 難易度の高いこの技法は、 的確な収穫タイミングを見極めることができるごくわずかな生産者たちによって行われています。
*マスターオリジンニカラグア
甘く調和のとれた味わい
ミューシレージと呼ばれるコーヒー豆の皮につく粘液質を残したまま乾燥させる、 特殊な「ブラックハニープロセス」という精製法を採用。 ニカラグアの湿度が高い気候ではミューシレージのベタつきによって豆同士が付着してしまうため、 豆を腐らせないための厳密な管理が求められる、 難易度の高い技法です。 果肉の自然な糖分がコーヒー豆に浸透した結果、 サテンのようになめらかな口当たりと、 甘い穀物のような香りをもつ一杯が完成しました。
*マスターオリジンエチオピア
鮮やかな花のような香り
コーヒーの祖国と言われるエチオピアでは、 伝統的な「ドライプロセス(乾燥式)」の精製方法を、 どの国よりも早くから行ってきました。 高床式の「アフリカンベッド」と呼ばれる乾燥テーブルの上で太陽の光を贅沢に浴びたコーヒー豆は、 フルーツジャムやオレンジの花を想わせる鮮やかな風味と豊かなアロマを生み出します。
新CM出演に玉木宏さん
今回の新商品発表の新CMには玉木宏さんが出演しています。
なんと、今日は、トークセッションにいらっしゃいました。
玉木さんは、コーヒー好きで、楽屋でも飲んでるいるそうです。
今回の新商品も美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。
代表取締役し パスカル ルバイーさんとの2ショットも披露して下さいました。
玉木宏さん 素敵すぎました。
ご一緒にネスプレッソのコーヒーを飲んでる みたいです。
そのあとは、テレビ取材もされていました
会場でも試飲
会場でも、試飲させていたました。
私はコロンビアを飲みました。香りがよくフルーティで大変飲みやすかったです。
ネスプレッソのコーヒーマシン 益々欲しくなりました。
お持ちの方々 ぜひ、新商品をお試し下さいね。
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