煎餅煎豆職人の青木と申します

せんべい・あられ

はじめまして。

東京の下町・門前仲町でおせんべいとお豆の専門店を運営している「みなとや」の店長 青木でございます。

門前仲町というのは東京の東側、隅田川の東でエリア的には深川という浅草や谷根千につぐ下町ゾーンの一角にございます。そこで昭和23年より祖父がお豆とお煎餅の専門店を開いてはや70年が経とうしております。

こちらのブログではお煎餅やお豆にまつわるうんちく。季節の行事ともお菓子はリンクしておりますのでその辺の話題。下町ゾーンのグルメ情報などを発信していければと思っております。

早速第一弾としましてはお煎餅の焼き上げについてご紹介。。。

お煎餅を焼き上げるのにはイメージ的に手焼きせんべいを想像する方が多いですよね!

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上の写真の様な鉄製のおはしでお煎餅生地をひっくり返し茶色の丸い押し瓦で膨らんだお煎餅を押して焼く方法があります。この手焼きせんべいももちろん弊社でお行っておりますが・・・

本日ご紹介する動画は網焼き製法についてご紹介したいと思います。

みなとやではメインのお煎餅の製造は網焼きで焼き上げております。5枚ほどの煎餅生地が入る鉄製の網に生地をならべて火床に投入します。そうしますとお煎餅の表と裏を焼き上げるのに3秒に一回ほど網が回転をする仕組みになっております。

表と裏を返すのは自動なのですが焼きむらがでないように火床の位置を変えたり、良い焼き色を見計らって火床から出す作業は手作業、しかも長年の経験がないと難しい技なのです。

文字で色々とお伝えしてもわかりにくいので動画を用意してみました。ぜひご覧くださいませ。

他の大手のメーカーさんではこういった手作業ではなくベルトコンベアーに生地をならべて火床をくぐり自動的に焼きあがるというシステムもあるようですが、弊社のような零細企業の煎餅作りはこういった家内制手工業的な感じで作り上げております。

ライター紹介
「みなとや」煎餅職人あおき

東京の下町・深川門前仲町で米菓煎豆製造販売業を営んでおります。簡単に言うとおせんべいとお豆のお店です。
煎餅職人、煎豆職人としての製造ノウハウから季節の行事とお菓子の関係についてのコラムを書いていこうと思います。
また、面白いお菓子ネタや下町ゾーンのグルメに関するネタも発信予定。

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