ハーゲンダッツ特集
第3弾!リッチカスタード
こんにちは、おいしいもの探し隊のマキです。
毎日、暑い日が続いています。
今日は、第3弾、ハーゲンダッツアイスクリームの【期間限定】リッチカスタードをご紹介します。
1961年ニューヨーク生まれのハーゲンダッツアイスクリーム。
1950年〜60年代のアメリカでは、アイスクリームに合成着色料や乳化剤が当たり前のように使われていた時代でした。
その頃「誰もがおいしいと感じるアイスクリームは、シンプルな素材からしか生まれない」と考え、主原料のミルクや砂糖、卵黄から副材料にいたるまで、素材を厳選してアイスクリームを作りスタートさせたのが、ハーゲンダッツのはじまりだそうです。
ミルクと卵
今回の「リッチカスタード」は、ハーゲンダッツの原点とも言えるこだわりの素材をどこまでもシンプルに、じっくりと贅沢に楽しめるひとさじに仕上げたそうです。
その魅力は、カスタードアイスクリームとカスタードソースの絶妙なハーモニー!
ミルクと卵の風味あふれる滑らかな舌触りとバニラビーンズシードを加えた濃密な味わいのソース。
では、早速、いただきます。
中は、こんな感じです。
見た目でも、わかるぐらいバニラビーンズシードが、カスタードアイスにぐるっと渦を巻いて入っています。
中までしっかりと、バニラビーンズシードが入っているのが、わかります。
食べると、冷たいカスタードクリームのような味わいです。
通常のバニラアイスより濃厚で、すごくリッチな味わいです。
贅沢な味わいのアイスクリーム、皆さんも是非1度、食べてみて下さい。
ハーゲンダッツ
アイスクリーム
http://www.haagen-dazs.co.jp/smp/opening.html
コメント